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社会保険労務士とは サポート内容 事務所紹介 link
社労士の役割
企業の発展と労働者の福祉
 「社会保険労務士」は、労働・社会保険に関する法律、人事・労務管理の専門家として、企業経営の3要素(ヒト・モノ・カネ)のうち、ヒトの採用から退職までの労働・社会保険に関する諸問題、さらに年金の相談に応じる、ヒトに関するエキスパートです。
社労士国家資格
 社会保険労務士の定義は「社会保険労務士法に基づき、毎年一回、厚生労働大臣が実施する社会保険労務士試験に合格し、かつ、2年以上の実務経験のある者で、全国社会保険労務士会連合会に備える社会保険労務士名簿に登録された者」と法律により定められています。
 
 ●国家資格キャリアコンサルタント資格者
  職業能力開発法に基づき平成28年よりスタートした新しい資格であるが、雇用の多様化・流動化を背景に、働く人のライフキャリア形成を支援する唯一の国家資格の専門家。
 幅広い知識、経験、倫理観をベースに、雇用市場のあらゆる場面で職業人の職業意識を高め個性に見合ったキャリア形成に取り組むために活躍することが期待されています。
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